富士急ハイランド(パート2)
- 有坂裕一 
- 9月26日
- 読了時間: 1分
FUJIYAMAを乗り終えて次はどこを目指そうか。
そう富士急ハイランドといえば、やっぱり「戦慄迷宮」。先ず、予約をしなきゃ。スマホを取り出し、予約サイトへ。今の時代は何でもスマホ何ですね。そうそう、時代の先端を行く技術に驚いたことがもうひとつ。それは顔認証。入場ゲートでチケットと顔認証をしてしまえば、後はアトラクションごとにチケットを見せなくても、顔認証でOK。何万人と入場しているのに、全ての人の顔を覚えるなんて…本当に技術革新のスピードについていくのに精一杯です。
話を戻して「戦慄迷宮」の予約をするためにサイトを開くともうほぼ予約で埋まってる。焦る。空いてる時間の予約をしようと思うけど、ネットが上手く反応してくない。焦る。もう無理。現地に行って直接買うしかない。骨折して痛む足にムチを打ち、必死のパッチで現地に向かう。
あ〜何とか間に合ったという、ハッピーエンドを迎えることは出来ず、本日分のチケットは完売しましたの文字。その文字も涙で霞む。
本当に本当に楽しみにてきたのに悲しい。
時刻はお昼を告げる。こうなったら、食べるしかない。




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